今日は5月の最終水曜日で、来週から早くも6月に入ります。
6月の別名は「水無月」雨がたくさん降る時期なのに〝水の無い月″?
「水無月」の〝無″は〝の″にあたる連体助詞なので「水無月」は〝水の月″ということになります。
田植えがすみ、田に水を張る必要があることから〝水の月″→「水無月」と呼ばれるようになったようです。
京都では6月30日の『夏越の祓(なごしのはらえ)』に「水無月」という和菓子を頂く習慣があります(*^-^*)
また、6月の英語の月名「June」はローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)が由来とされていて
この「ユノ」が結婚生活の守護神であることから6月に結婚式をあげる花嫁を「ジューン・ブライド」と呼び
6月に結婚すると幸せになれると言われています(*^^)v
施工現場の様子をご紹介いたします。
もう少しで完成です。